コニログ〜心地良く暮らしたい人〜

コニログは 『大好きなモノに囲まれ、心地良い、頑張らない暮らし』を目指すモノマリスト(@coniiitan)のファッション×ライフスタイル ブログです。快適・機能的・長く使える”こだわり”のモノやライフスタイルについてお届けします。

ミニマリストは個人のステータス

「ミニマリストなんです。」と言うと「一緒に住んでいる奥さんのモノは気にならないの??」と言われることがあります。

 

結論は気になりません。

 

以前ある方のツイートが気になりました。

そこには奥さんの

 

「出番が少ないと言うだけで旦那に不必要と勝手に判断される…私の物は構わないで欲しい」

 

という文章と靴の写真が載っていました。

 

奥さんにどのように伝えられたかはわかりませんが、僕が感じたのはミニマリストは個人のステータスだということ。

 

同じ環境、空間に住んでいようが個人は個人なんですよね。家族も個人の集合にしか過ぎないと思っています。縁がある、繋がりの強い、血の繋がった「個人」。

 

ミニマリストの個人とそうでない個人。

 

この二人がミニマリズムの感覚を共有するのは大変なこと。だって、今まで生きてきた人生、出会ってきた人が全く違うからです。

「出番の少ないモノは少なくするべき」という風に言い切るのは結構危険だと思っています。

 

人の「べき」ほど渡されて受け取りにくいモノはないです。

 

その「べき」って発信した個人の人が作ったモノ。けれど、その「べき」が作り出される過程にはたくさんの人が関わっています。

お父さん、お母さん、兄弟、友達、先生、芸能人、もしかしたら犬や猫にさえ。

 

「モノは大切に長く使うべき。捨てるなんてもったいない。」って僕もよくお母さんに言われました。

 

だからずっとそうだと思っていました。なぜなら、最初にそう教えられたからです。

友達がモノを捨てているのを見ると嫌な気持ちになることがありました。

 

「もったいないな!」って。

 

でも今は違う考えになりました。

 

「必要なモノを残せばいい。不要なモノは手放してもいい。」

 

僕は人生の途中でこんまりさんやミニマリストしぶさん、佐々木典士さん、Matt D'Avellaさんを知り、強く影響を受けました。

同じように誰かの影響を受けてミニマリストになった方がいらっしゃると思うんです。でも、きっと強要されてなった訳じゃないですよね。

 

自分なりに自律して考えた結果。かなり深い考え方だと思います。

 

そんな深い考えを違う個人に伝えてわかってもらうのは簡単じゃないです。

なので僕は周りの人の所有するモノに対しては基本的になにも言いません。

もしアドバイスを聞かれたら思うことを答える程度です。

その過程でミニマリズムが目覚めるかもしれませんし目覚めないかもしれない。

それは自然の流れに任せるのが一番良いと思っています。僕が誰かから影響を受けたように。

 

もしあなたが過ごす空間の中であなたの所有物ではないものを自分のモノと錯覚して感じるようになってきたら、一度考えるのを止めて本当に自分が所有しているモノってなんだっけ?って考えると良いと思います。

 

あなたが残したモノはきっと大切なこだわりのあるモノのはず。スポットライトを当てたはず。

 

そうじゃないものはあなたのモノではない。

 

過ごす空間に惑わされてはいけない。

 

他人のモノはあなたのミニマリズムには関係ない。スポットライトに照らされたモノだけに意識を向けよう。

 

ミニマリストは個人のステータス。

 

今日はそんなことを考えた1日でした。

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最後までお読み頂きありがとうございました😊